坂部建築の歴史
坂部建築の歴史と信頼
1963年(昭和36年)に創業した坂部建築は、戦後の日本の成長期において多くの住宅を手掛けてきました。昭和30年代は日本が急速に発展し、所得倍増計画や東京オリンピックに向けて個人住宅の需要が高まった時代でした。その時代背景の中で、私たちは住宅建築に専念し多くのお客様の夢を形にしてきました。
時代の移り変わりとともに、住まいに対するニーズやライフスタイルも多様化してきましたが、私たちは常に「お客様との対話」を大切にし、「そこに暮らす人が笑顔になる住まいづくり」を心がけています。従来の工法を大切にしつつも、最新の技術やデザイン、新しい資材や工法を柔軟に取り入れながら、常にまえを向いて進化し続けてきました。
これからも「温故知新」の精神で、日本の風土に合った住まいを提供し、皆さまにご満足いただける家づくりに邁進してまいります。
坂部建築の沿革
坂部建築は、初代代表である坂部信夫により創業されました。
創業以来、着実に実績と信頼を積み重ねた坂部建築は、1998年(平成10年)7月に、有限会社坂部建築として法人化しました。
お客様の個性を存分に発揮できるコンテナハウスの取り扱いをスタート。
これにより、さらに多くのお客様の理想に寄り添うことができるようになりました。
現在の代表である坂部隆宏が三代目として会社を受け継ぎました。
お問い合わせ
坂部建築への家づくりやリフォームの相談、コンテナハウスに関する相談や質問などがありましたら、お電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。